松本にはたくさんのお土産がありますよね。
さらに長野県全体で見ると、その数はもう膨大!
たかがお土産、されどお土産。
「気を使わないで〜」「いらないよ〜」なんて言いながらも、正直なところ…あまり好みでないものだと、ちょっと困ってしまうこともありますよね。
そんな中で、「知ってるよ〜」と言われてしまうかもしれませんが、これは外さない、と思っている私のおすすめをご紹介したいと思います。
最後まで読んでみてくださいね!
1. 洋菓子屋マラムラの天守石垣サブレ
長野県松本市のお土産で、私が何度もリピートしているのが、老舗洋菓子店 マサムラ の「天守石垣サブレ」です。
どこが「石垣」なのか正直よく分からない、丸いシェイプのクッキーなのですが(笑)、箱には「1時間ほど冷やしてから食べると美味しい」と書いてあります。
試しにその通りにしてみると……本当に美味しいのです。
もちろん常温でも美味しいのですが、クッキーにはマカダミアナッツがたっぷり入っていてとても香ばしく、サンドされたホワイトチョコとの相性も抜群。思わず「もう1枚だけ」と手が伸びてしまいます。
実はこのサブレ、表面のマカダミアナッツの粒々で松本城の石垣を表現しているのだそう。さらに、松本城と常念岳が描かれたパッケージと合わせて見ると、「なるほど、石垣サブレ!」と納得できます。
昔あったマクビティの小麦胚芽ビスケットや、クリーム玄米ブランのサンドが好きだった方なら、きっと好みの味。
食べた瞬間に「うん、これこれ」と思ってもらえるはずです。
ちなみにマサムラは、松本で長く愛されている老舗の洋菓子店。地元の人に愛され続ける定番銘菓という言葉に弱い方には、特におすすめしたいお土産です。

マサムラ本店情報
マサムラの本店に行くとスタンダードのクッキー以外にもチョコ、抹茶があり、秋冬はマロンがあり、通常のお土産屋さんでは取り揃えのないテイストのものがあり、オススメしたいです。
季節によって、春夏はイチゴとレモンもあるそうです。

アソートになっていたり、単品でも購入が可能です。

歴史ある洋菓子屋には沢山のケーキがあります。
シュークリームも人気でベビーシューは止まらぬ美味しさですよ。

左がベビーシュー!

マサムラ本店は駅から7分程度です。
いつものようにお店の方から了解を得て撮影しています。
2. 白樺の大地
松本へ出かけると、つい買ってしまうお菓子のひとつが「白樺の大地」です。
製造しているのは、松本市に本社を置く株式会社信州芽吹堂。
長野県のお土産を数多く手がける会社で、「白樺の大地」は発売以来、信州土産の定番として長く愛されている人気商品です。
信州の県木である白樺をイメージしたお菓子で、見た目はまるで白樺の樹皮そのもの。ミルクチョコレートにゴーフレットチップを混ぜ込み、ホワイトチョコレートでコーティングしたサクサク食感のクランチチョコです。
甘すぎず軽い食感なので、ついもう一本、もう一本と手が伸びてしまいます。
個包装なのも嬉しいところで、職場や友人へのばらまき土産にもぴったり。
松本銘菓というよりは「信州を代表する定番土産」という印象ですが、ほとんどのお土産売り場でもよく見かけるので、私にとっては松本へ行くとつい手に取ってしまうお菓子のひとつです。
派手さはないけれれど、長く愛される理由がよく分かる、そんな信州らしいお土産だと思います。

「公式サイトより引用」
3. 雷鳥の里
最後にご紹介するのは、超定番の「雷鳥の里」。
長野県のどこへ行っても見かける、まさに信州土産の定番中の定番です。
この「雷鳥の里」を製造しているのは、北アルプスの玄関口として知られる 大町市 のお菓子メーカー。
長年にわたり愛され続け、今では長野県を代表するお土産のひとつになっています。
サクサクの欧風せんべいにクリームをサンドしたシンプルなお菓子ですが、この素朴な美味しさがなんともクセになるんですよね。
会社へのお土産としてデスクの一角に置いておくと、気が付けばあっという間になくなっていることもしばしば。
派手さはないけれど、誰にでも喜ばれる安心感があって、「何を買おうかな」と迷ったときについ手に取ってしまう逸品です。
松本のお土産とタイトルには書きましたが、長野県のお土産に迷ったら、まずは雷鳥の里。
そんな安心感のある、信州定番のお菓子だと思います。

「公式サイトより引用」
ちょっと話はそれますが、先日、雷鳥の里の日本酒を見つけましたので、お菓子とセットで送るのも楽しいかもしれませんね!
こちらも大町市にある酒造メーカー、北安醸造(株)のものでした。
楽しいパッケージにうれしくなりました!

まとめ
以上いかがでしたでしょうか?
迷ったら、2番か3番。
特に会社などで大人数に配る場合は大箱の商品もあるので、とてもおすすめです。
1番目にご紹介した、「天守石垣サブレ」は比較的新しい商品ですが、しっかりした箱に入っていて程よい高級感もあり、味も含め、特別な贈り物には最も喜ばれると思います。
お土産売り場で思わず笑ってしまったのは、「白い針葉樹」。
あの有名な「白い恋人」を思わせるパッケージで、見つけた瞬間に二度見してしまいました(笑)。
また、「雷鳥の里」の周りには「雷鳥の卵」や「雷鳥のふところ」などの商品も並んでいて、見ているだけでも楽しいものです。
ちなみに「松本てまり」のバームクーヘンも食べたことがありますが、こちらは私には少し物足りなく感じました。
シリーズの中には、あの「ねんりん家」のマウントバームを思わせる商品もありましたが、やはり本家にはかなわないかな、というのが正直な感想です。
意外と悩むお土産選びですが、この記事が少しでも皆さまの参考になれば嬉しいです。
今回ご紹介したお菓子の多くは、松本駅のエスカレーターを上がった待合室横にある、NewDays松本銘品館 で購入しました。
実は以前、その待合室に日傘を忘れてしまったことがありました。
その際、NewDays松本銘品館の店長さんに大変お世話になりました。
おかげさまでJRで手続きをすることができ、無事に自宅で受け取ることができました。
本来なら直接お電話でお礼をお伝えしたいところですが、お忙しい中でお時間をいただくのも恐縮でしたので、お店のご紹介も兼ねてこの場をお借りしました。
その節は本当にありがとうございました。
お土産の美味しさはもちろんですが、松本の方々の温かさにも触れることができた、心に残る旅となりました。
また松本を訪れる際には、必ず立ち寄らせていただきます。
本当にありがとうございました。


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