【ホテルブエナビスタ】松本を代表する老舗ホテルに宿泊|口コミ感覚で本音レビュー

こんにちは、プル子です。

ホテル ブエナビスタ は、松本駅から徒歩圏にあり、観光にも便利な比較的高層階で、眺めの良いシティホテルです。

駅近ながら少し落ち着いた場所にあり、館内に入るとゆったりとした空気感。

松本では存在感のあるホテルで、結婚式や地元の集まりなどでも親しまれている、地域を代表するホテルのひとつです。

最近は松本で宿泊する機会が多く、体験談を記事にして参りますので、ぜひ最後まで読んでみて参考になさってくださいね。

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目次

ブエナビスタホテルとは?

ホテル ブエナビスタ は、長野県・松本市を代表するシティホテルです。

1991年の開業以来、松本のランドマーク的存在として親しまれていて、観光利用はもちろん、結婚式や記念日、地元企業の会食などにも利用される、“松本で最も格式のあるホテルのひとつ”として知られています。

「ブエナビスタ」はスペイン語で“素晴らしい景観”という意味。

その名の通り、北アルプスや松本の街並みを望めるロケーションも魅力です。

また、運営しているのは、長野県で有名なアルピコ交通などを展開する、アルピコグループのホテル事業会社。

そのため、地元では“アルピコのホテル”として認識している人も多く、松本駅やバスターミナルとのアクセス面でも利便性があります。

さらに、上層階には通常客室とは異なる「エグゼクティブフロア」が用意されていて、専用ラウンジや高層階ならではの眺望を楽しめる特別カテゴリーも存在します。

大型シティホテルらしい格式はありながらも、どこか落ち着いていて親しみやすい空気感があるのも、このホテルの魅力。

“地方都市の高級ホテルらしい安心感”を感じられる一軒です。

落ち着いて過ごせる客室と安心価格、アメニティ

宿泊したのは、27㎡のスタンダードツインルーム。

ちなみに、このホテルは時期にもよりますが、1万円台で宿泊できるのが魅力

室内はゆったりとしていて、シモンズ社製のベッドをはじめ、快適に過ごせる設備が整っていました。

個人的に毎回の気になるポイントのパジャマは、上下セパレートタイプのコットン素材で着心地も良く、快適に過ごせました。

恒例の“ベッドの寝心地チェック”も、シモンズ製ということもあり申し分なしで、しっかり身体を休めることができました。

館内は大きなホテルですが、客室内は比較的静かで、観光で歩き回ったあとにもほっと落ち着ける空間だったのが印象的です。

これは実際に宿泊した感想として、きちんと残しておきたいポイントです。

唯一感じたのは、せっかく眺望の良い立地だけに、客室の窓がやや小さく感じられたこと。

もう少し大きな窓であれば、北アルプスの景色をさらに雄大に楽しめたかもしれません。

※いつもなら客室の写真をたくさん撮影するのですが、なぜか今回に限り、肝心な写真がほとんどありませんので、公式サイトから引用しました。

高層階には“エグゼクティブフロア”も

実は、上層階は通常フロアとは異なる「エグゼクティブフロア」になっています。

11〜13階がエグゼクティブフロアとなっており、ダークブラウンを基調とした落ち着いたインテリアや、専用ラウンジなど、ワンランク上の滞在が楽しめるカテゴリーです。

特に北側のお部屋からは松本の街並みや夜景も見え、松本らしい落ち着いた景色をゆっくり楽しめるそうです。

専用ラウンジでは、ティータイムやカクテルタイムも用意されていて、高層階ならではのゆったりした時間を過ごせるのも魅力。

通常フロアでも十分快適ですが、記念日や少し特別な滞在なら、エグゼクティブフロアはかなり満足度が高いと思いました。

朝食レビュー

オールデーダイニングの「ラ・カフェテラサ」ではいただきます。

オープンキッチンでは焼きたてのオムレツから、和洋どちらも楽しめる内容で、種類もなかなか豊富です。

パンも美味しく、ホテル朝食らしい上質さがあります。

長野県らしく、牛乳パンもあり、ホテルらしく上品にスライスされ、ラップで包まれていました。

中でも嬉しいのは、松本らしいメニューが沢山並ぶことです。

こちらは信州そばで、何度も新鮮なものが運ばれている印象でした。

おやきはあえてミニサイズで、他のメニューも楽しめる工夫がなされていました。

名物の山賊焼き!

油で揚げた料理なのに、なぜ“焼き”と呼ばれているのだろうと、毎回つい考えてしまいます。

長野県産のコシヒカリと美味しいおかずは、おかわりが止まらないかも!?

他にも地元も生みたて卵やお漬物の数々などがあり、種類は豊富でした。

ご飯のお供が沢山ありました!

実はおススメなのが…

実はおすすめしたいのが、1階のペストリーショップで販売されているパンなんです!

ホテル1階には、ホテルショップ&ペストリー「パセオ」があり、手土産にも喜ばれそうなホテルメイドのケーキが並んでいます。

そして、その一角で販売されているパンが、どれもとても美味しいのです。

朝食とはまた違った種類のパンが並び、長野県産素材のくるみやワイン、牛乳などを使ったパンや、香ばしいハード系もあります。

パンは10時前後から並び始めますので、チェックアウト前や観光前にぜひ立ち寄ってみてほしいですし、午後にはほとんどなくなることが多い印象です。

特におすすめなのが、てまりあんぱん。(写真中央手前)

松本市の伝統工芸品「松本てまり」をモチーフにした、コロンと丸く可愛らしい形が特徴です。

松本手毬をモチーフにした可愛らしい見た目ですが、見た目以上に本格的な美味しさでした。

あんこだけでなく、生地そのものがとても美味しく、小麦の風味もしっかり感じられます。

季節によってはこんなイベントもやっていますので、ホテルならではのおやきをお土産にするのも良いでしょう。

セルフランドリー設備はある?

長期滞在にも安心な、ランドリーの設備が10Fにありました。

ただ、この洗濯機のシステムは少し厄介で、前に利用していた方が暗証番号でロック解除をしない限り、次の人が使えない仕組みになっていました。

その点は少し不便に感じました。

6~10Fまでスタンダードフロアになりますが、10Fにランドリールームがありました。

11~13Fはエクゼクティブフロアになっているので、使いやすいフロア配置になっているのですね。

うれしいシャトルバスサービスの内容

このホテルは無料の嬉しい、2つのシャトルサービスがあります。

ひとつ目のサービス

松本駅までの送迎は、人数が揃うのを待つ形式ではなく、所定の時間内であれば比較的すぐに連れて行っていただけました。

ホテルから松本駅までは十分歩ける距離ではありますが、荷物が多い時には嬉しいサービスですし、駅周辺の飲食店へ出かける際にも便利だと思います。

ふたつ目のサービス

宿泊者限定のサービスとして、美ヶ原温泉にある温泉旅館「翔峰」の日帰り入浴を無料で利用することができ、さらに無料送迎も用意されています。

(運行は夜の時間帯の2便のみのため、詳細はオフィシャルサイトをご確認ください)

「翔峰」は同じアルピコホテルズグループの宿。自力で行く場合は、バスターミナルから路線バスを利用する必要があり、タクシーだとそれなりに料金がかかるため、この送迎サービスはとても便利だと感じました。

「翔峰」にはこれまで何度も宿泊や立ち寄りをしていますが、大規模な温泉旅館ならではの開放感があり、信州の山々に囲まれた露天風呂でゆったり過ごせるのが魅力です。

バスタオル・フェイスタオルは現地で無料貸し出しがあり、手ぶらで利用できるのも嬉しいポイントでした。

時間に余裕があれば、ぜひ体験してみてほしいサービスです。

なお、無料の日帰り温泉入浴は予約制で、事前予約と入浴チケットが必要になります。

詳細はホテルフロントで案内していただけました。

「翔峰」は、美ヶ原温泉の高台に建つ温泉旅館で、北アルプスを望む非常に風光明媚なロケーションも魅力です。

まとめ:松本らしい “ちょうど良い上質さ”

いかがでしたでしょうか?

ラグジュアリーホテルのように気負いすぎず、比較的お得に宿泊できながらも、しっかりとした上質さを感じられる。

ブエナビスタは、そんな“松本らしい落ち着き”を感じられるホテルであり、松本を代表するサービスの良いホテルのひとつだと思います。

観光の拠点として便利なのはもちろん、美味しい朝食やパン、高層階のエグゼクティブフロアなど、滞在そのものを楽しみたい方にもおすすめです。

ディナーではアジアンフェアなどのビュッフェが開催されることもありますが、内容は東京のホテルと比べると、やや控えめに感じる方もいるかもしれません。

ただ、それも地方ならではの魅力のひとつ。

館内でゆったり過ごしながら、食事は近隣で地元の味を楽しむ、そんな滞在の仕方も、このホテルにはよく似合うと感じました。

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