こんにちは、プル子です!
わたしは昔からくるみのお菓子が大好きです。
長野へ出かけると、ついお土産売り場でくるみ菓子を探してしまいますし、東京にいても気になるものを見つけると、つい買ってしまいます。
そんな私が何度もリピートしている信州銘菓が、『くるみかれん』と『くりみやまびこ』です。
そして、くるみ菓子の王者ともいえる存在が、神奈川・鎌倉生まれの『クルミッ子』。
百貨店では行列ができ、なかなか手に入らないこともある人気ぶりは、多くの方がご存じではないでしょうか。
一見すると同じ“くるみ菓子”ですが、その味わいは異なります。
くるみの香ばしさが主役のもの、しっとりとした優しい味わいが魅力のもの、濃厚なキャラメルとの組み合わせが楽しめるもの。
どれも美味しいのですが、「私はこれが好き!」と好みが分かれるのも納得の個性派ぞろいです。
今回は、信州を代表する『くるみかれん』『くりみやまびこ』を、人気王者の『クルミッ子』と比較しながら、味わいや特徴、買いやすさなどをまとめてみました。
そして最後には、「結局、私が一番好きなのはどれ?」という問いにも正直にお答えします。
くるみ菓子好きの方はもちろん、信州土産を探している方の参考になれば嬉しいです。
それでは最後まで読んでみてくださいね!スタート!
茅野市の銘菓|くるみかれん
長野県茅野市にある 「アニバーサリーチロル」 の代表銘菓です。

初めて食べた時、「くるみってこんなに美味しかったっけ?」と思うのが、この『くるみかれん』なんです。
くるみたっぷりのヌガー生地を、フレッシュバターで仕込んだクッキー生地で焼き上げており、ちょっぴり苦味の効いた風味一杯で、ちょうどいい甘さのお菓子です。
和菓子と洋菓子の良いところを合わせたような味わいに、私は感じます。
サイズは、通常タイプより三分の二くらい小さい、『プチくるみかれん』もあります。

原材料の特徴
そして一番良いのが、原材料のシンプルさ!
手作業で作っているとサイトにもありますが、だからでしょうか。
何度食べても飽きないし、レモンも入っているからなのか、派手さはないけれど、さっぱりめでまた食べたくなる。
私にとってはそんな存在です。
購入できる場所
「アニバーサリーチロル」のお店の場所は、JR中央本線「茅野駅」西口より徒歩2分。
現在は改装中で、2026年7月4日からまたオープンとのこと。
2Fにはカフェもあり、常時40種類程の焼菓子や季節限定の商品を含め15種類ほどのケーキを用意しているそうです。
お誕生日や記念日を彩るホールケーキのご予約も承っています。
「アニバーサリーチロル」は、公式オンラインショップでも購入可能です。
・オギノ 茅野ショッピングセンター
・茅野駅 モン蓼科
・峠の釜めし本舗おぎのや 諏訪店(諏訪インター近く)
・たてしな自由農園の道の駅
二番目にご紹介する『くるみやまびこ』より販売されている場所が少ないので、記載します。それゆえに貴重性を私は感じてしまいます。
信州銘菓として長く愛される|くりみやまびこ
長野県岡谷市の老舗菓子店、ヌーベル梅林堂 の人気商品です。
しっとりとした生地の中に、くるみ入りのキャラメル餡。
くるみかれんよりも洋菓子寄りの印象で、コーヒーとの相性も抜群です。
信州八ヶ岳山麓でとれる新鮮な牛乳を使って、じっくり煮込んだ『くるみやまびこ』はじっくり煮込んだ特製くるみキャラメルをサクサクのクッキーで包んでいます。
ロングサイズ・ハーフサイズの2種類で、各、甘さひかえめのライトタイプもあります。
実は、くるみやまびこには通常サイズ以外にもさまざまな商品があり、多くの店舗でこちらの取り扱いがあります。
私が面白いなと思ったのは、「一口サイズ」の販売があり、くるみパウダーを加えることで、さらに“くるみ感”がアップしているそうです。
仕事や読書、映画鑑賞のお供にもぴったりで、つい手が伸びてしまいそうですね。
また、製造過程で生まれる「やまびこ切り落とし」もあります。
さらに、賞味期限を長くした「ロングライフ」タイプもあり、通常品のおいしさをそのままに日持ちがするため、遠方への贈り物やまとめ買いにも便利です。
長年愛されている定番商品でありながら、お客様の声を取り入れた新商品や切り落とし、ロングライフ商品など、さまざまな楽しみ方が用意されているのも、くるみやまびこの魅力だと思います。
原材料の特徴
原材料表示を見比べると、くるみかれんよりも使用されている材料の種類が多く、キャラメルの風味やしっとり感を生み出すための工夫が感じられます。

購入できる場所
長野県内の店舗や駅のお土産店など、公式オンラインショップからも購入できます。
そして東京の方にうれしいのが、「銀座NAGANO」 でも取り扱いがあること。
長野へ行かなくても購入できるので、東京在住の私にはとてもありがたい存在です。
「銀座NAGANO」では、長野県の銘菓と並んでバラで購入が可能です。

鎌倉土産の王様|クルミッ子
神奈川県鎌倉市の 鎌倉紅谷 の看板商品、『クルミッ子』
今や鎌倉土産の代表格と言ってもいいほどの人気ぶり。
たっぷりのくるみと自家製キャラメルを、バター香る生地で挟んでいます。
ひと口食べると濃厚なキャラメルの甘さが広がり、そのあとにくるみの香ばしさが追いかけてきます。
満足感はキャラメルの濃厚さがあるので、今回の3商品の中で一番かもしれません。
そして、なんといってもパッケージのこの可愛さはチャンピオン級!
私は現在東京におりますので、新宿伊勢丹で買いたくても、朝から長蛇の列でなかなかそれが叶わないことも事実。

「公式サイトより引用」
原材料の特徴
原材料を見ると、クルミッ子も「くるみ・砂糖・バター・卵」など、『くるみかれん』と共通する材料が多いのですが、食べた印象は驚くほど異なります。
クルミッ子は、たっぷりのキャラメルが主役。
ひと口食べると濃厚な甘さとバターの風味が広がり、特別なお菓子を食べている満足感があります。
購入できる場所
鎌倉の店舗や百貨店催事、公式オンラインショップなどで購入できます。
ただし、問題はその人気ぶり。
私は時々、伊勢丹新宿店 で購入するのですが、いつ行っても長蛇の列。
「今日は買えるかな」と思いながら並ぶこともしばしばです。
午後にはもう売り切れになっていることもありますし、気軽に買えるお菓子ではないかもしれません。美味しいことは間違いないのですが、「食べたい時に必ず買える」とは言い難いのが、クルミッ子の現状です。その希少性も人気の理由なのかもしれませんね。
美味しい食べ方のコツ
3種類ともそのままで十分美味しいのですが、実は冷やして食べると印象が変わります。
鎌倉紅谷の公式サイトでは、『クルミッ子』について「夏場は冷やすと、季節ならではの味覚を体験できます」と紹介されています。
また、『くるみかれん』も公式サイトで「夏場は冷蔵庫で冷やしていただくと、よりおいしくお召し上がりいただけます」と案内されています。
そこで実際に食べ比べてみたのですが、私が一番「冷やして美味しい」と感じたのは『くりみやまびこ』でした。
キャラメル部分がほどよく締まり、全体の甘さもすっきり感じられ、暑い季節には特におすすめです。
一方、『クルミッ子』は冷やすことでキャラメルがかなりしっかりとした食感になり、好みが分かれるかもしれません。
私は常温のほうが、あの濃厚なキャラメル感を楽しめるように感じますし、公式サイトでもそのような紹介がありませんでした。
食べ方の好みは人それぞれですが、ぜひ一度、常温と冷蔵の両方で試してみてください。
まとめ|私が一番好きなのは?
3つとも本当に美味しいお菓子です。
『クルミッ子』の濃厚なキャラメルとくるみの組み合わせは、やはり特別な美味しさがあります。
私自身、時々先輩からいただくことがあるのですが、そのたびに「やっぱり美味しいな」とありがたくいただいています。
パッケージのかわいらしさも人気の理由のひとつ。
なかなか手に入らないのも納得で、お菓子だけでなく、その愛らしいリスのデザインを生かしたバッグなども展開されています。
お菓子としての美味しさはもちろん、ブランドの世界観づくりという点でも多くのファンを惹きつけているように感じます。
『くりみやまびこ』は、しっとりとした優しい味わいが魅力。
定番商品だけでなくロングライフタイプや一口サイズの商品、切り落としなどもあり、購入できる場所も比較的多いため、最も身近に楽しめる存在かもしれません。
そして、私が何度も手に取りたくなるのは、やはり『くるみかれん』です。
くるみそのものの香ばしさや自然な甘さがしっかり感じられ、食べ終わった後に「また食べたいな」と思うのです。
もちろん美味しさの感じ方は人それぞれですが、今のところ私の中では、くるみかれんが一番のお気に入り。
きっともう20歳若かったら、濃厚の『クルミっ子』を選ぶかもしれません(笑)
信州を訪れた際にはもちろん、オンラインショップでも購入できますので、まだ召し上がったことのない方はぜひ一度味わってみてください。
コーヒーとも本当に良く合いますよ!

ちなみに、1個あたりの価格を比べると、『くるみかれん』<『くりみやまびこ』<『クルミッ子』の順で、やはり、クルミッ子が最もプレミアムな価格帯となっています。
皆さんのお気に入りのくるみ菓子も、ぜひ教えてくださいね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
他にも記事がありますのでぜひ読んでみてくださいね。


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