今回の青森滞在で宿泊したのは、弘前駅前にある「ホテルルートイン弘前駅前」。
弘前駅の真正面という、とても便利な立地です。
日本三大桜の名所のひとつとも言われる、青森・弘前。
また訪れてみたかった弘前公園の桜を見に、春の青森へ行ってきました。
東北の地方都市は、駅前でも驚くほど静かなことがありますが、こちらはバス乗り場も近く、観光や移動の拠点としても使いやすい印象、お買い物も便利でした。
では詳しくご紹介して参りますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

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アクセス – 駅前直ぐで全国どこでも安心感のあるルートイン
駅からは徒歩で直ぐなのでとても便利です。
お部屋は、全国のルートインで見慣れた安心感のあるつくり。
華やかさやデザイン性を前面に出したホテルではありませんが、雰囲気も落ち着き、お値段もリーズナブル、ルートインならではの大浴場もあります。
弘前のルートインは清掃も行き届いており、静かに過ごせる空間でした。
スタンダードツインのお部屋はどんな感じ?
今回宿泊したのは、大浴場と同じ最上階14階にある角部屋のツインルーム(17㎡)でした。
ホテルルートイン弘前駅前は14階建てで、その最上階には大浴場「旅人の湯」があります。
お風呂のあとにエレベーター移動がほとんどないのは想像以上に快適で、とても便利に感じました。
ルートインは、駅前立地の良さや大浴場の存在もあり、地方旅ではつい選んでしまうリーズナブルで安心感のあるホテルチェーンです。
一方で、以前から個人的に少し気になっているのがマットレス。
今回宿泊したスタンダードタイプのお部屋は、硬めでシンプルな寝心地でした。(ベッド大きさ 120.0 x 190.0cm)

繁忙期だったため、今回は予約できませんでしたが、オススメは一部のルートインには「コンフォートツイン」という『西川エアーマットレス』を用いた、上位カテゴリーがあります。
こちらは寝具や設備が少しグレードアップしているようなので、特に腰や肩に不安のある方は、コンフォートタイプを選ぶとより快適に過ごせるかもしれません。
価格差は3,000円程度なので、観光でたくさん歩く旅先ほど、睡眠環境の大切さを実感しますので、いかがでしょうか。
お部屋には空気清浄機もありました。
広さは17㎡とのことですが、お部屋は想像以上に広く感じ、また、独特な香りもなく快適に過ごせました。

ルートインのいつも作務衣風の部屋着パジャマは、上下別になっていて快適です。

ユニットバスの様子。

桜シーズンの弘前はホテル代も特別価格でおいくら?
宿泊価格ですが、今回は楽天トラベルで約3万円ほどでした。
楽天トラベルで配布されていたクーポンを利用して予約しましたが、直サイトだと特典も多い印象で、でも今回は楽天しか、予約が取れませんでした。
今回はかなり直前に思い立って予約したことに加え、今年の2026年は桜の開花が例年よりかなり早かったようで、弘前市内のホテルはどこも予約困難な状況でした。(実際に桜まつり開催も早まりました)
特に駅前エリアは早い段階で満室になるようで、空室を見つけられただけでもありがたかったです。
通常のルートインであれば、2名利用でも1万円台くらいで宿泊できることが多い印象なので、今回はまさに“弘前さくら祭り価格”。
それでも、満開の弘前公園の桜を見ることができ、春の青森らしい特別な滞在になりました。🌸
予約したことや、今年の桜が例年よりかなり早く咲いてしまったようでどのホテルも予約困難だったこともあります。

(撮影日:2026年4月17日)
この日は市内ではすでに桜が満開を迎えていましたが、外郭と本丸エリアは場所によって開花状況に差があり、これから見頃を迎える桜の木の種類も沢山残っていました。
特に枝垂桜は時期が遅いので、ソメイヨシノの満開の華やかさと、咲き進む途中の桜の両方を楽しめる時期でした。
最上階の大浴場「旅人の湯」の様子
こちらのホテルには、最上階に大浴場があります。
ラジウム人工温泉だそうで、ラジウムにより軟水化されることで、水当たりが軟らかく肌に潤いを与え、ミネラル成分が皮膚を刺激し、血液中のコレステロール、乳酸、毒素といわれる老廃物を汗とともに排出とありました。
外を歩いて冷えた体を、ゆっくり温められるのは本当にありがたいものです。

(誰もいない時間帯に撮影。洗い場は合計6か所)
この時期の青森の空気は、想像以上に冷たく感じられました。
特に夜桜見学のあとは気温がぐっと下がり、5度前後。
日中との寒暖差も大きく、春とはいえ油断できない寒さです。
観光から戻り、大きなお風呂に浸かった瞬間は、「今日はよく歩いたなあ」と自然と一息つける時間でした。
地方のビジネスホテルでも、大浴場があるだけで滞在の満足度はかなり変わると改めて感じます。
なお、大浴場は最上階にありますが、特に眺望はなく、岩木山側に面していても景色は楽しめません。
また、男女ともに浴場から外の景色は見えない造りになっています。
さらに脱衣所にはセルフランドリーが1セット設置されており、長期滞在の方には便利な設備だと感じました。

お部屋からの眺め – 弘前の朝の空気感
翌朝、窓から駅前を眺めていると、弘前の街独特の穏やかな空気を感じました。
東京の駅前とは違い、どこか時間がゆっくり流れているような感覚があります。
静かなロータリーを見ながら、美しい山々を見ると「東北に来たんだなあ」と改めて実感していました。
ちなみにこの景色の逆側が岩木山になるのですが、このホテルからバーンと臨める部屋はないとのことで、一部の部屋から少しだけ見えるところがあるそうです。

朝食 – 美味しい地元料理はどれがオススメ?
朝食はバイキング形式。
こういうホテルの朝食は、なぜか普段以上に食べてしまいます。
青森らしいメニューを探しながら歩く時間も、旅の楽しみのひとつ。
地元料理もあるので、朝からしっかり食べて、そのまま観光へ向かいました。

一番好きでオススメしたいのは、左側に置かれていた青森の郷土料理「けの汁」。
大根やにんじん、山菜のわらびなどを細かく刻んで煮込むお味噌汁の津軽地方の家庭料理で、昔は忙しい農作業や法事の際にも食べられていたそうです。

「けの汁」わらびの味がとても懐かしくて、なんだか甘くて本当に美味しかったので、お試しください!

桜まつり期間中のバス乗り場もすぐ
駅前から弘前城までの直通バス乗り場も、もちろんすぐです!
結構な便数で出ていますから、どの時間帯も安心です。

弘前城近くに有名なスターバックスがあるのですが、ここのスタッフの方が用意されていた看板が素晴らしかったので添付しました。

確かに露店のオススメ情報はその通り、美味しかったです。
もちろん、こちらのスタバも趣があり、とても素敵なので、ぜひ行ってみてくださいね!
おまけ情報 – 地元居酒屋オススメ情報
なお、ホテルのレストランは朝食会場としての利用のみで、夕食の提供はありませんでした。
そのため夜は近隣で食事をとりましたが、駅周辺には選択肢も多く、困ることはありませんでした。
今回は、近くにあるワタミグループの居酒屋を利用しましたが、店内には芸能人のサインも多く飾られており、地元でも人気のあるお店のようです。
メニューはフード・ドリンクともに種類が非常に豊富で、比較的リーズナブル。
気軽に利用できる雰囲気でした。
特に印象に残ったのは、「獄きみ(だけきみ)」のとうもろこしの天ぷら。
甘みの強いとうもろこしが天ぷらになることで、さらに味わいが引き立っていて、思わずもう一度食べに行きたくなるほどでした。
ちなみに「だけきみ」とは津軽弁で“とうもろこし”を意味する言葉で、青森ではブランドとうもろこしとしても有名です。粒が大きく、みずみずしく、強い甘みが特徴で、地元でも人気の高い食材です。🌽

左が「獄きみ(ダケきみ)」の天ぷら!
サクサクした衣に包まれたあまーい、トウモロコシは永遠に食べれるほど美味しいです。

こちらがオリジナルの天ぷらで、弘前城の露店で食べれる、超有名店!
本当に美味しいので、何度も通ってしまいました。

露店のお店の看板です!
毎年大人気のお店なので、ぜひぜひ弘前城で食べてみてください。

まとめ – 弘前観光の拠点として便利なホテル
ルートインは全国どこでも一定の安心感がありますが、弘前駅前は特に立地が良く、初めて弘前を訪れる方にも使いやすいホテルだと思います。
飲食店も周りに程よくあり、お土産などのショッピングなどが駅のターミナルにもあり、便利な場所でした。
弘前といえば桜が有名ですが、雪の季節の景色もきっと美しいのでしょうね。
また違う季節にも訪れてみたい、そんな風に感じた滞在でした。🍎


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