こんにちは、プル子です。
バンコクには数えきれないほどのホテルがありますが、「一度は名前を聞いたことがある」という方も多いのが、マンダリンオリエンタル・バンコクではないでしょうか。
今回は、そのマンダリンオリエンタル・バンコクでの滞在を、華やかさだけでなく、実際に感じた居心地や雰囲気も含めてご紹介します。
2025年秋、雨季真っ只中の9月に宿泊してきたお話をブログにしました。
実は今回の滞在、かなり計画的。
ホテルの直予約サイトを定点観測のように毎日ウォッチし続け、「これは…!」という価格が出た瞬間にポチッ。
雨季だからこそ叶った、まさに“ご褒美ステイ”でした。
そんな体験記をまとめてみましたので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
アクセス
ホテルは市内中心部から車で約15〜20分。
スワンナプーム国際空港からは、渋滞がなければ車で約45〜60分ほどです。
BTSサパーンタクシン駅からは、無料のホテル専用ボートで川を渡ってアクセスできるのも、このホテルならではの楽しさです。
雨季は本当にお得?相場を正直に比べてみた
マンダリンオリエンタル・バンコクが一年で最も高くなるのは、やはり乾季。
11月後半から2月頃にかけては、同じカテゴリーの部屋でも雨季の1.5〜2倍近い価格になる印象があります。
今回私が泊まった9月は雨季。(一番最後にお値段を記載しておきます!)
「雨季=1日中雨」というイメージを持たれがちですが、実際には短時間のスコールが降る程度で、ずっと降り続くことはほとんどありません。
雨が止めば空気は少し涼しくなり、街の緑がいっそう瑞々しく見えるのも、この季節ならでは。
ホテルステイが中心であれば、不便さを感じる場面はほとんどなく、むしろ快適。
それでいて、あのマンダリンオリエンタルにこの価格で泊まれる…と思うと、雨季を選ばない理由がないとすら感じました。
「最高のホテルは、安い時期に泊まる」 これはタイの旅好きの鉄則かもしれません。

タイらしいゴージャスなチェックインカウンター付近の様子。
予約は直サイトがオススメ
マンダリン・オリエンタル・バンコクの予約は、公式のMO(ファンズ オブ M.O.(Fans of M.O.))のサイトから行うのがおすすめです。
公式サイトは見やすく、希望の日程や部屋タイプを選ぶだけで簡単に予約できます。
公式サイトを利用する際に必要な会員登録は無料で、年会費などは一切かかりません。
会員として公式サイトから予約すると、時期やプランによって
・朝食付き
・ホテル内で使えるクレジット(スパやレストランで利用可)
・アーリーチェックインやレイトチェックアウトの優遇
などの特典が付くことがあります。
これらは外部の予約サイトでは付かないことも多く、初めての滞在ほど嬉しいポイントです。
私は予約の際に朝食を選びました。
150年の時を重ねる、チャオプラヤー川の名宿
マンダリン・オリエンタル・バンコクは、チャオプラヤー川のほとりで150年の歴史を刻んできた特別な場所。
王族や作家、芸術家、そして世界中の旅人たちが、ここで安らぎとインスピレーションを見つけてきました。
1876年に「オリエンタル・ホテル」として誕生して以来世界を代表するラグジュアリーホテルへと歩みを進めながらも、「一人ひとりの滞在を忘れられないものにする」という想いは、今も変わらず受け継がれています。
映画『サヨナライツカ』の余韻
ご存じでしたか?
このホテルは、映画『サヨナライツカ』(2010年公開)の舞台でもあります。
主人公の若き中山美穂さんは謎の美女役で、このホテルに住んでいる設定。
正直、物語はとても淡々。
物語は派手な展開があるわけではなく、静かに進んでいきます。
でも、若き日の中山美穂さんと西島秀俊さんの美しさが圧倒的で、バンコクとホテルをこれ以上ないほどロマンティックに彩っています。
終盤の再会シーンもこのホテル!
お互いに年を重ねて劇的な再会をこのホテルでするのですが、なぜかスタッフで中山美穂さんが働いている。
出張でバンコクに来ていた西島秀俊さんも特殊メイクで50歳代ほどの年齢の役で登場するなのですが、当時若いお二人のメイクに違和感満載。
しかし、訪れる前に観ておくと、滞在が少しだけ楽しくなりますよ!
でも、どうして中山美穂さんがこの世にいなくなったのか、さみしい気持ちにもなり、主題歌が女性歌手の 中島美嘉さんが歌う「ALWAYS」で涙が出てしまいます。
私はバンコクを思い出すとこの映画を配信で観て、思いをは馳せています!
お部屋に一歩入った瞬間、ため息
お部屋に入った瞬間、思わず深呼吸!
宿泊したお部屋は「Deluxe Premier Room」で 43㎡。
景色が抜けているのでもっと広く感じるほどでした。

クラシックでありながら古さを感じさせないインテリア、磨き上げられた床、そしてさりげなく配置された生花。
コネクティングルームのドアがありましたが、隣の音が響くこともなかったです。

窓の外にはチャオプラヤー川がゆったりと流れ、時間まで穏やかに見えてくるから不思議です。

さらに、お部屋に入ってまず目に入ったのが、テーブルの上にさりげなく置かれたスイーツと生花のアレンジ。
甘すぎない色合いと配置のバランスが絶妙で、「ここはセンスの塊だな~」と一瞬で伝わってきました。
写真を撮りたくなる華やかさなのに、決して主張しすぎない。 この“引き算の美学”こそ、マンダリンオリエンタルらしさだと感じます。
ケーキは甘さ控えめで本当に美味しかった!
ラウンジにもケーキは売っていますのでマンダリンオリエンタルのスイーツはぜひ食べてみてください。
また、バンコクの街中にマンダリンオリエンタルカフェもあるので、買って帰ってホテルで食べるのもオススメですよ。
チェックインの時に手にかけてくれたジャスミンの花輪「プアン・マーライ」は気絶するほど良い香りでした。

ただ正直に書くと、インテリアは本当に素敵ですが、水回りには正直少し年季を感じました。

シャワールームは、最新ホテルに慣れていると、ほんの少しだけ使いにくさを感じるかもしれません。
トイレはシャワールームの前を通るたびに蓋が開くので使いにくかった印象でした。

それでも不思議なことに、不満よりも「まあ、これも含めてマンダリンオリエンタルよね」と思わせてしまう空気感があるのです。
それも含めて「歴史のあるホテルだな」と感じる部分です。
なお、夕方から夜にかけてターンダウンが入り、ベッドまわりにはその夜を気持ちよく過ごすための、さりげないしつらえが用意されます。

予約の際にアイコンサイアム側をリクエストしてみたのですが、その通りになり、素晴しい夜景を見ることができました。

気になるスイートルーム
エレベータホールも洗練されていて、タイの雰囲気満載で本当に素敵!

そんな廊下に写真のようなジムトンプソンと書いた案内サインがあり、ファンの私は反応!
早速、フロアにいた優しいバトラーさんに聞いたところ、全てのフロアの角にスイートがあり、私が特に興味を持った「JIM THOMPSON SUITE」は、タイらしさを存分に味わえるState Roomカテゴリーという上位のもの。
色鮮やかなジム・トンプソンのシルクと、チーク材の壁や床が美しく調和した、上質で温もりのある空間だそうです。
お部屋はチャオプラヤー川に正面を向いたリバーフロント。
インテリアが美しいシルクのジムトンプソンのアイテムを扱っているので、いつか宿泊してみたいものです。

もうひとつの「Khun Adisorn Suite」はAuthors/Heritage系スイートのひとつとして、古き良き時代の趣を感じるインテリアや重厚なデザイン、ゆったりとした居住空間を楽しめるカテゴリーという位置づけです。
こちらももちろんリバーフロントです。
どれだけ素敵なんでしょうね……。
これらのカテゴリーだけ入口がポーチ風になってお互いが向かい合ってレイアウトされており、特別感がありました。

川の向こう側も、マンダリンオリエンタルの世界 |「The Oriental Spa(ザ・オリエンタル スパ)」
このホテルは、もともと「オリエンタルホテル」として世界中の旅人に愛されてきました。
1974年に香港のマンダリンホテルグループが経営に関わり始め、1980年代には現在のマンダリンオリエンタル・ホテルグループの礎が築かれます。
ただし長い間、ホテル名そのものは「ザ・オリエンタル・バンコク」のままでした。
そして2008年、ついに正式名称が Mandarin Oriental, Bangkok へ。
2000年代に入ってからのこのブランド統一は、「伝統を守りながら、世界基準のラグジュアリーへ進化する」という意思表示だったように思います。
チャオプラヤー川の対岸にはスパ棟があり、その名も「The Oriental Spa(ザ・オリエンタル スパ)」。

ホテルの専用ボートで行き来するという演出自体が、すでに非日常。
川を渡るわずかな時間さえ、「これから特別な体験が始まる」という高揚感があります!

マンダリン時代には、かつて6時間コースや、ほぼ一日を過ごすようなランチ付きスパプランがありました。
若い頃の私は、それを楽しみに“自分へのご褒美旅行”としてこのホテルのスパを旅行の旅に訪れていたのです。
特に印象に残っているのが、スパランチのスタイル。
日本でいうところの「お膳」のように、タイ料理が一品ずつ美しく配され、 タイらしい深い茶色の木で作られた低いテーブルの前に座っていただくランチでした。
床に近い目線で、静かな空間の中、 香り立つタイ料理を少しずつ味わう時間。
頑張って働いて良かったな~、タイって本当に素敵だなぁ~と一人楽しむオリエンタルスパ!!
今はそうした超ロングプランは姿を消しましたが、それでもなお、船で対岸へ渡り、静かな空間で受けるスパ体験は別格。
決して安くはありません。
けれど、これほど「贅沢な時間そのもの」を味わえるスパはそう多くない。
価格以上の記憶が残る、行く価値のあるスパだと、私は思います。

プール時間は、大人のご褒美
プールは広すぎず、狭すぎず。
とても“ちょうどいい”サイズ感で、落ち着いた大人が静かに過ごせる空間です。
ランチもここで取りましたが、とても美味しくて、プールにいるスタッフの方が丁寧に接客してくださいます。

プールは二つあります。
先に見えるのは朝食会場のレストランで、その先がチャオプライヤー川となっています。

プールのスタッフの方はふっかふかのタオルをセットしてくれます。

大きなプールの裏は浅いプールとチャオプライヤー川をインフィニティープールのように入れる感じになっています。
川に近い方が深くなっているので大人も使え、取り囲むようにカバナも設置されています。

プールサイドではドリンクをオーダーすればスナックやクッキーがおまけでつき、なんとなく嬉しい気持ちに!

ある時間帯では、タイらしい中華風のような小さなパイを運んでくれた時がありました。
こちらも美味しく小腹が満たされる思いがしました。

また、16時になると、プールサイドではココナッツアイスが振る舞われるという嬉しいサービスも。
……なのですが、なんと5分前にこれまで晴れていたのに、この日はまさかの大雨!!
楽しみにしていたアイスは、泣く泣く断念し、プールから避難しました。
大雨が降ると雷の影響もあるので、プールから上がるように指示がでます。

でもご安心を。
このココナッツアイス、翌朝の朝食でちゃんといただけます。
雨季あるあるのハプニングさえ、あとで笑い話になるのがマンダリンオリエンタルの懐の深さ。
ディナー
夕食はチャオプライヤー川沿いにある、オールデーダイニングでInternationalの食事がとれるThe Verandah(ザ・ヴェランダでいただきました。

ホテルの2Fなどにも素敵なレストランがありましたが、あまりお腹も空かず、美味しいケーキもいただいてしまったので、簡単に頂けるこちらにしました。
ですが、ひとつずつのポーションも大きく、最初にパンなども提供されるので食べきれないほどでしたので、オーダーする際はこのブログを思い出してみてくださいね。
こちらはタイのザボンのようなフルーツのポメロを使ったサラダ。
ポメロのプチプチとして触感が楽しくて、フルーティーな前菜でオススメしたいです。

魚のフライが乗っている青マンゴーのサラダはタイらしい一皿!

食べきれないほどたっぷり入ったグリーンカレー。
大人数でシェアするのも良さそうなレストランかもしれませんね。

夜はロビーラウンジの音楽がオススメ
夜はロビーラウンジへ。
少しだけ照明を落とした空間で始まったのは、バイオリンの生演奏。

静かで、上品で、でも決して退屈ではない。

ホテルのラウンジで、こんなにも「音楽を聴いた夜」は久しぶりでした。

夜のロビーラウンジで行われていたバイオリン三重奏。
中でも、『ニュー・シネマ・パラダイス』のテーマ曲が流れた瞬間、胸が揺さぶられました。
その夜は余韻が残りすぎて、眠れなかったほど感動しました!
この場所でしか味わえない、忘れられないひとときでした。

演奏が終わるとお客様の大拍手となっていて、私も大感動して涙が出ました。
これもまた、ここに泊まる理由の一つなんでしょうね。
朝食は、もはやイベント
今回の滞在で、私が一番感動したのは間違いなく朝食です。
朝食会場は、チャオプラヤー川沿いのレストラン The Verandah(ザ・ヴェランダ)と「Riverside Terrace(リバーサイド・テラス)」 が解放され、提供されます。

洋食・アジアン、どちらも一切の妥協なし。 焼き立てのパン、瑞々しいフルーツ、卵料理の完璧な火入れ。
どれを取っても「さすが」の一言に尽きます。

大好きなハード系のパンも沢山ありました!

プールの項目で触れた景色がまさにこれですが、わかりますでしょうか。

ホテルのロゴの入ったココナッツジュースも沢山用意がありました。

マンゴーやジャックフルーツに丸いもち米を添え、甘いココナッツソースをかけて、緑豆を炒ったものをかけて食べる、タイの伝統的なデザートも用意がありました。

そして忘れられないのが、朝食時のこんなエピソード。
川に近い席を眺めながら、 「もしあちらの席が空いたら、移動できたら嬉しいです」とウェイターさんにそっとお願いしました。
すると彼はにっこり微笑んで、こう言ったのです。
Your happiness is my happiness.
——あなたの喜びは、私の喜びです。
この言葉、よくアメリカ人から返され、耳にするフレーズ。
でも、ここバンコクの、それもマンダリンオリエンタルで聞くと、胸に届き方が違いました。
数分後、本当に川沿いの席が空き、 「どうぞ」と自然に案内されて移動。

特別扱いというより、“当然のこと”として行われるその所作に、思わず嬉しくなってしまいました。
サービスとは、こういう瞬間の積み重ねなのですね。
料理の美味しさ以上に、心が満たされた朝食でした~!
このチャオプライヤー川を眺めていると、単に「景色がいい」という言葉では片づけられない感覚になります。
ここは、バンコクという街が大昔から人と物と文化を運び、栄えてきた川。
その流れを、静かな高級ホテルの朝に、ゆったりと眺められる—— この体験そのものが、バンコクならではだと思うのです。
行き交う船、ゆっくりとした水の動き、対岸に見える生活の気配。
この日は雨季の時期らしく、大きな水草が沢山流れてきてました!

館内を歩くだけで楽しい
マンダリンオリエンタル・バンコクは、部屋やレストランだけで完結するホテルではありません。
館内には上質なショッピングエリアがあり、ウィンドウを眺めて歩くだけでも気分が高まります。

いわゆる商業的な賑やかさではなく、あくまで静かで品のある空間。
時間がゆっくり流れているのが印象的です。
宝石屋さんのエメラルドは目が眩むほど素敵で、通るたびに何度も眺めてしまいました!

ちょうどこの時期は、タイでは月餅(ムーンケーキ)のシーズン。
館内では、マンダリン・オリエンタルオリジナルの月餅が販売されており、試食も楽しむことができました。

そして廊下やロビーの一角には、このホテルに宿泊してきた世界的な著名人たちの写真が数多く飾られています。
「この人も、ここに泊まったのだな」と思いながら眺めていると、ホテルそのものが歩ける歴史資料館のよう。
今年1月にご逝去されたクィーン・シリキット王妃がご滞在された際のお写真。
このホテルが歩んできた歴史と、時代の重みを感じさせる一枚でした。

館内には、名だたるゲストの写真が数多く飾られています。
重厚で美しい建物、磨き込まれた床や階段、自然光の入り方まで計算された空間は、 見学するだけでも十分に楽しいホテルだと感じます。

宿泊者でなくても魅了される理由が、ここには確かにありました。
ゲストってどんな人たち?
マンダリン・オリエンタル・バンコクのゲストは実に多彩。
いわゆる富裕層だけが集まるホテルというより、旅慣れた大人が自然に集まっている印象です。
人間観察が好きな私の想像では、朝食会場で静かに新聞を読むヨーロッパのご夫婦、洗練された雰囲気のファッション関係者らしきカップル、プールサイドには成功を重ねてきたビジネスマンと余裕たっぷりのパートナーとかみたいな感じ?
多いのは、派手に振る舞わず、このホテルの空気をよく知っているような大人の日本人ゲストです。
共通しているのは、ブランドを誇示しないことなのでしょうか、思わず妄想が発展してしまいます。
一方で、ロビーラウンジやオーサーズラウンジでお茶を楽しむタイのご婦人たちの、大きく美しくセットされたヘアスタイルや、偶然出会ったパーティーで目にするきらびやかなドレス姿のお若い女性たちには、毎回思わず感心してしまいます。
タイ人の方は自身の人生を楽しむことに迷いがなく、装うことそのものを心から楽しんでいる姿は、どこか欧米の雰囲気を思い出します。
この点は日本とは物凄く異なっていて、羨ましくも感じる瞬間で、本当に素敵だと思っています。
館内にいくつかさりげなく設置のある看板!
タイは灼熱の南国ですが、装いはビーチスタイルは止めて少し素敵にして行きたいですね。

雨季のマンダリンオリエンタルは、実はベストシーズン
乾季のきらびやかさももちろん魅力的ですが、値段も大気汚染指数も高いのです!
でも、価格・快適さ・満足度を冷静に考えると、雨季のマンダリンオリエンタルは賢い選択。
静かに、ゆったりと、上質を味わう。
そんな旅をしたい方には、心からおすすめしたい滞在です。
まとめ|どちらを選ぶかは「何を重視するか」
より新しい施設や最新の客室、使いやすいバスルームを重視するなら、対岸にあるザ・ペニンシュラ・バンコクの方が満足度は高いかもしれません。
実際、客室や水回りはペニンシュラの方が新しいとよく言われています。
それでもなお、ホテルとしての「楽しさ」や「記憶に残り方」という点では、私はマンダリン・オリエンタルの方が一枚上だと感じました。
チャオプラヤー川沿いを歩く楽しさ、一歩足を踏み入れた瞬間に背筋が伸びるフロントの美しさ、本館と対岸を行き来するボート、そしてスパエリアを含めた、ホテル全体に流れる世界観。
建物の新しさでは測れない、“物語のあるホテル”。
それが、マンダリン・オリエンタル・バンコクなのだと思います!
静かに快適に過ごしたいなら対岸にあるペニンシュラ。
ホテルそのものを味わい、楽しみたいならマンダリン・オリエンタル。
今回の滞在で、私は改めてそう感じました。
年齢の高い、ベテランのスタッフさんが多いのも物凄く安心感もありました。
タイほどホテル文化が洗練されている国は、なかなかないと思います。
それはマンダリン・オリエンタルに限ったことではありません。
ぜひ一度、タイでの素敵なホテル滞在をお得な時期に体験してみてください。
気になるお値段は!
この内容を考えると、この時期の価格はまさに破格で9月が一番安価なのではないかと思います。
きっと調べるとわかると思います。
いま、日本のホテルも本当に高いですよね。
京都なんて最低で6万とかテレビでやっているのをみたことがあります。
私にとっては思い出深い滞在になりましたが、旅の楽しみ方は本当に人それぞれ。
もし機会があれば、みなさんの“心に残ったホテル”も教えてください。
それではまたここでお会いしましょう~!ありがとうございました。


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