こんにちは、プル子です!
今回はコートヤード・バイ・マリオット・バンコク・スワンナプーム・エアポート(Courtyard by Marriott Bangkok Suvarnabhumi Airport)にステイケーションの宿泊してきた体験談をブログにしました。
ステイケーション(Staycation)とは、遠くへ旅行せず、住んでいる街やその近郊のホテルで“休暇気分を楽しむ過ごし方”のことです。
ホテルのサイトに“Bangkok Airport Transit – Business or Leisure Trip”という言葉があり、とても素敵だなと思いました。
空港を利用するビジネスや旅行の途中だけでなく、その時間そのものを心地よく過ごす―まさに今回の滞在は、そんな言葉がぴったりでした。
バンコク在住の私が、あえて空港近くのコートヤード・マリオット スワンナプーム空港にステイケーションとして泊まってみたところ、「空港ホテル=通過点」というイメージが、静かに変わったのです。
このホテルの売りは大きなプールと静かな環境!
でもホテルを一歩でると、買い物にも便利な環境や、少し行くとアウトレットなどあり、小旅行のように短いお休みを過ごせる場所だと思いました。
もちろん、乗り換えや前後泊の際にもとてもおすすめしたいホテルです。
実際に、EVA航空やJALの乗務員の方が宿泊されている姿も見かけました。
それでは、アクセス面、プールやお部屋などを詳しくご紹介していきますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

アクセス
Courtyard by Marriott Bangkok Suvarnabhumi Airport はスワンナプーム国際空港から約4.9km、車で 約10分程度 の距離にあります。
空港無料シャトルサービスあり
ホテルでは 24時間対応の空港シャトルを無料で運行(要事前予約)。
到着:到着階(2階)ゲート8付近が集合場所
出発:4階出発ホール・ゲート7付近でピックアップ
というルートで送迎してくれます。
到着直後でも、荷物を受け取って集合ポイントへ向かえば、タクシーより手軽にホテルまで移動できるのが安心ポイントです。
バンコク中心部から
バンコク中心部からホテルへは、車で 約30〜40分程度(距離 約25〜30km)で、—通常は高速道路を使って移動します。
渋滞時間帯(朝夕のラッシュ等)はさらに時間がかかることもあります。
私たちは自分のアパートから車で行きましたが土日でしたので車も空いており、30分程度でスムーズな到着ができました。
空港ホテル=前泊・後泊、だと思っていた
「空港近くのホテルって、飛行機に乗る前後に仕方なく泊まる場所」
正直、私もずっとそう思っていました。
けれど今回、バンコク在住の身でコートヤード・マリオット スワンナプーム空港にステイケーションとして宿泊してみて空港ホテルのイメージがすっかり変わりました。
バンコクに住んでいるからこそ、あえて空港のそばへ。
バンコク中心部のホテルは便利ですが、どこか常ににぎやかで、「休みに来たはずなのに、少し疲れてしまう」こともあります。
その点、スワンナプーム空港周辺は同じバンコクでも空気が違います。
遠出をしたわけではないのに、ちゃんと日常から距離を取れる。
この感覚が、ステイケーションにはとても心地よく感じられました。

プール|正直、プールがここまで立派だとは思わなかった
このホテルで一番印象に残ったのは、間違いなく プール です。
空港ホテルと聞いて想像していたよりも、ずっと大きく、視界も開けていて、「これはしっかり泳げるプールだな」と感じました。
写真の目線の奥に柳の葉が見えますが、それがとても風情があり、美しい!
このように撮影すると風景が非常に絵になると感じました。

柳の見える方に行ってみると川になっていました。

離島のリゾートホテルのような華やかさはありませんが、その分、落ち着いていて大人向きにも感じました。
少し泳いでプールサイドで休んでまた水に入る…
ただそれだけなのに、頭と体がゆっくり整っていく感覚がありました。
プールサイドで過ごす「何もしない時間」バンコク中心部のホテルのように混み合うこともなく、空港ホテルゆえに昼間が非常に静かで、プールサイドは特に静かな時間が流れていました。
スマホを置いて、水の音を聞きながらぼんやりする。
「今、何も考えていないな」と気づく瞬間があって、それだけで来てよかったと思えました。

夜のプールも照明計画が良いのか本当に素敵な雰囲気を醸し出してより、遅くまで泳いでいるゲストを見ました。

お部屋|ベランダから見える飛行機という、空港ホテルならではの景色+美しいプールビュー
もうひとつ、このホテルならではの楽しみが客室のベランダから見える飛行機。
離陸や着陸に入る機体を、部屋でくつろぎながら眺めることができます。
音は意外と気にならず、規則的な動きがむしろ心地よく感じられるほど。
飛行機が好きな方にとっては、この景色だけでも泊まる価値があると思います。

宿泊したお部屋は「Deluxe Balcony Guest room, 2 Double, Balcony」のタイプでした。
ベランダには2つのイスが用意され、飛行機を眺めたり、下には大きなプールとガーデンを見下ろせる良いお部屋でした。

この景色、最高ですよね!

バスタブありませんが、シャワーも使いやすく、いつもコートヤードらしい、座って洗えるコーナーもありました。

ベランダに近いお部屋側にはくつろぎスペースもあります。
ウェルカムドリンクとキャラメルが置いてあり、キャラメルはタイらしいテイストで美味しかったです。

周辺情報|派手ではないけれど、確かに非日常でも便利な場所
観光地の夜景のような華やかさはありません。
けれど、「ここは空港のそばなんだ」と実感できる景色はこのホテルの個性そのもの。
旅に出る前でも、帰ってきた後でもない。
ただ飛行機を眺めながら過ごす時間が、静かな非日常として心に残りました。
ただ、このホテルは周りにショッピングモールやデパート、スーパー、コンビニもあり非常に便利な立地です。
また、ホテル周辺には、スワンナプーム空港から車で約10分の場所にある 「Central Village(セントラルビレッジ)」 という大型アウトレットモールがあります。
タイ初のインターナショナル・ラグジュアリーアウトレットとして人気で、ブランド物が毎日お得に揃っています。
また、もう少し足を伸ばせば 「Siam Premium Outlets Bangkok」 もあり、こちらも空港から約15分ほどで行ける人気のショッピングスポットです。どちらもショッピング好きには嬉しい立地ですよ。
私はジムトンプソンやバス&ソープなどに行きましたが、目的があり好きなブランドがあれば楽しいかもしれません。
ただ、円安のためであることや、タイは欧米のブランドが元々日本より高いため、正直、恩恵は受けられませんが、雰囲気がお好きな方は時間があれば覗くと楽しいかもしれません。
ジムトンプソンはタイのブランドなのでお好きな方には嬉しいと思いますし、いつも掘り出し物に出会えます。

もちろんホテル内にも美味しいレストランやスパも完備されています。
スパはタイの街中にもよくある「レッツリラックス(Let’s Relax Spa)」があり、技術も確かなので安心でオススメです。
スパの近くにはホテルのフィットネスジムもあり使い勝手が良さそうでした。

レストラン|変わり種も
コートヤード初のアメリカンダンナー「Big Bite Burger Bar & Grill」
本格的なハンバーガーが頂けるレストランがありました。
ミルクシェイクにルートビアがタイで飲める、なんだか不思議な感覚!
今後、タイのコートヤードにオープンしていくそうで、ここが第一号なんだそうです。

左奥にも座席があるので店内はかなり広いです。

こちらのレストランのハンバーガーなどもプールサイドにも持ってきていただくことができます。

朝食
オールデーダイニングの「Chon Som All Day Dining」でいただきます。
中庭のプールが良く見える設計となっていて気持ちの良いレストラン。

食事は他のコートヤードより美味しく感じました。

外にテラスもあり、よいくつろぎスペースとなります。

朝昼夜と全部の時間をここで体験しましたが、アラカルトメニューも美味しかったのでオススメです。
ランチ時はプールから直接、このテラスから店員さんにオーダーをしている姿もあり、フランクなサービスがコートヤードらしくて良いと思いました。
夜はビュッフェだけに見えますが、アラカルトの用意もあるのでここで済ませることも可能です。

空港ホテルは、通過点ではなかった
今回の滞在で感じたのは、空港ホテルは「仕方なく泊まる場所」ではなく、目的地にもなり得るということ。
- 大きなプールでゆっくりしたい
- 人の多さから少し離れたい
- 飛行機を眺めながら過ごしたい
そんな気分のとき、コートヤード・マリオット スワンナプーム空港はとても良い選択肢だと思います。
まとめ|バンコク在住者にこそすすめたいステイケーション
遠くへ行かなくても場所を少し変えるだけで心と体はちゃんと休める。
空港ホテルでステイケーションという選択は最初は少し意外に思えるかもしれませんが一度体験するとその良さがわかります。
空港のそばだからこそ楽しめる静かな時間や大きなプール、飛行機を眺めるひとときはとても印象的でした。
私自身バンコク滞在中に訪れてみて、乗り換えなどの短い滞在だと、私のようにプール好きの方には少しもったいなく感じるため、できればもう1泊プラスしてゆったり過ごすのがおすすめだと感じました。
そんな新しいホテルの使い方を知ったステイケーションでした!


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