【感動】藤井 風さんという方に出会ってしまった

今日、YouTubeで藤井風(ふじいかぜ)さんに出会ってしまった。

CMを見る中で「ああ、この曲は彼のものだったのか」と思う瞬間が、何度かあった。

そんな中、色々調べていく途中で、特に「帰ろう」という曲には本当に涙が出てしまった。

いろいろ調べていくうちに、彼がこんなにも有名な方だったのかと知り、今まで知らなかった自分を少し恥じた。

昨年、Billboard JAPANで、5月の緊急事態宣言中にアルバムが1位になった方……。

そんな彼は、これまで音楽番組や雑誌などで、自分自身の言葉を多く語ってこなかったらしい。

彼は岡山の小さな町で育ち、幼少期から父の影響でピアノを始め、学生の頃には自分のピアノで弾き語りのカバー曲をたくさんYouTubeにアップしていたそうだ。

小さな町から世界へ発信された音楽。
才能のある彼は、次第に多くの人の目に留まるようになる。

私が彼の存在を知ったのは、たまたまテレビを観ながら流していたYouTubeのランダム再生だった。
そこで、ずっと気になっていたあの曲が彼のものだと知り、このあと、何かが一気に繋がった気がした。

その動画が、これ。

彼の感性は本当に素晴らしい。23歳で、こんなにも深くて美しい歌詞が書けること、もちろん作曲もそうだし、演奏も、ルックスも、本当に素晴らしいと思う。

普段の素の彼をこちらで観ると、岡山弁丸出しで話していて、そんなところにもギャップがあり、ますます興味が湧いてきた。

彼は本当に天才だ。その人生観はいったいどこから生まれてきたのだろう。そして、あの流暢な英語はどこで身につけたのだろうか。

「帰ろう」という曲を聴いて、人それぞれにいろいろな思いが浮かぶと思う。

私はこのコロナ禍で親にも会えず、実家にも帰れず、友人にも気持ちよく会えない日々が続いている。姪たちの将来のことも心配で、気の利いた言葉ひとつかけられず、悩んでいる。

昨日、大好きな愛知医科大学教授の三鴨先生が、コロナが収まるまでにはあと2年はかかるとおっしゃっていた。友人ももう鬱になりそうだとこぼしていて、その気持ちがよくわかる。

そんな中で、彼の曲や存在に出会い、気持ちが少し楽になった。

音楽は本と違って、ただ流すだけで何度も同じ歌詞を繰り返し聴き、感じることができる。

最近は洋楽ばかり聴いていたけれど、洋楽の場合、メロディーやアーティスト自体が好きでも、歌詞の深い意味まで理解できる日本人はあまり多くないのではないだろうか。少なくとも、私はそうだ。

だからこそ、このコロナ禍に彼が現れたことを、運命のようだと感じる人がとても多いのだと思う。本当に、そう思う。

YouTubeには彼の素敵な曲がたくさんあった。もし、まだ聴いたことのない方がいらっしゃれば、ぜひオフィシャルサイトから「帰ろう」をフルで聴いてみてほしい。

これから彼のことをもっと調べて、さらにファンにならせていただこうと思う。

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